規格住宅とは？【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは！桧家住宅　加古川・高知展示場です♪

規格住宅とは、住宅を建てるにあたって、ハウスメーカーや工務店などが事前に用意した

一定の「規格」に従って、建てる住宅のことを指します。

内装や設備、また間取りや外観、屋根など家を建てる為の資材やデザインを

カタログから選ぶように、既に決められた条件のものを組み合わせていくというものです。

規格にはない間取りを希望したり、規格で定められているドアや窓の配置などに変更することは基本的には出来ませんが、

たくさんのパターンを取り揃えてありますので、お好みのデザインを見つけられる場合もあります。

よく聞く、注文住宅や建売住宅との違いはというと、フルオーダー住宅のことを限定し注文住宅と指す場合もありますが、

規格化された条件の中から選んで注文するという規格住宅は、「注文住宅の一部」として考えられます。

建売住宅とは、建てられた状態で売っている住宅です。

ですので、建売り住宅を購入する時には、既に建てられた状態で内見を行い、

生活するイメージや好みに合う家を探すという形になります。

土地探しや工事が不要の為、購入すればすぐに住めること、

また一般的には注文住宅よりも割安で購入できるなどのメリットもあります(*^^*)

では、規格住宅のメリットはというと、決まった間取りから選ぶので打ち合わせ時間も短くなり、

施工業者側の資材の搬入や建築の工程などがマニュアル化されているので、効率よく建築され、完成までの時間が短縮されます。

そして、ある程度の仕様が決まっており完成事例を伝えられるケースもあるので、

完成前と後でイメージに対するギャップを感じることが少ない傾向にあります。

出来るだけ安く、またなるべく早く入居したい、家の設計に強いこだわりは無い

という方には規格住宅は向いているといえます！

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知でマイホーム購入をお考えの方は、

お気軽にご相談ください(^^)/

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