子供部屋の最適な広さは？？【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは桧家住宅　加古川・高知展示場です♪

家を建てる際に、子供部屋の広さを悩まれる方は非常に多いです。

理想の子供部屋にするために、今回は子供部屋の平均的な広さや最適な広さなどお話していきます！

子供部屋の平均的な広さは6畳と言われています。

他によくあるのが、4.5畳、5畳、5.5畳、8畳です。

6畳だとベッド、学習机、タンスなどの収納を置いても余裕があり、

比較的過ごしやすい広さだと言えます(*^^*)

それに比べると、4.5畳は少し狭めに、8畳になるとかなり広い印象です。

長い目で見て全体とのバランスはとても重要です！

子供部屋が必要な期間は、小学校高学年～高校卒業くらいまでというご家庭が多いです。

必要なのは8年で、多少前後したとしても十数年でしょう。

子どもが独立すれば、子供部屋は空き部屋になります。

長い目で見ると親が住み続ける期間の方が長くなるため、

使わない部屋が広々とあるのはもったいないですよね。

そう考えると、寝室やリビングの広さを犠牲にしてまで

子供部屋を広くしなくても良いかもしれません。

また、子どもの人数や年齢によっても変わってきます。

同性の兄弟の場合、特に姉妹の場合は、広い部屋を一つ作って一緒に使わせるという事も多いようです。

ただし年齢によっては分けたほうが良いこともあります。

1～3歳差など比較的年齢が近い兄弟であれば良いかもしれませんが、

ひと回り離れていたりすると難しいかもしれません((+_+))

男女ともにお子さんがいらっしゃる場合は、

性別で分けて部屋は2つ、という考え方もあります。

子どもが小さいうちには、リビングの一角にキッズスペースを作ってあげたりしても良いですね(^^♪

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

デザインやインテリアによって部屋を広く見せるレイアウトもご相談ください(^^)/

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