家づくりにかかるお金のコト【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは桧家住宅　加古川・高知展示場です♪

家づくりで気になるのは、やはり「どのくらいの費用が掛かるか？」

ではないでしょうか！？

注文住宅を建てるには、家本体以外にもかかる費用がいくつかありますので、

やはりトータル費用が気になりますよね！

今回は、家づくりにかかる費用についてお話ししたいと思います(*^^*)

家づくりにかかる総費用は

・本体工事費

・付帯工事費

・諸費用

の大きく3つに分けられます。

■本体工事費

本体工事費は、家そのものにかかる費用の事をいいます。

本体工事費は家づくりの総費用の70～75％程度。

基礎工事をはじめ屋根工事、電気工事、水道工事、建具工事、内装工事など、

建物を建てるためにかかる費用です。

インターネットやパンフレットで目にする価格は、この費用を指している事が多いです。

■付帯工事費

付帯工事費は、家本体に付随する必要なものを揃えるために掛かる費用の事をいいます。

エアコンを取り付ける空調工事、塗装工事、排水工事、植栽工事などがこれにあたり、

地盤改良工事も含まれている場合もあります。

■諸費用

諸費用は家づくりに付随する手続きに掛かる費用や手数料、

各種保険料や引っ越し費用などの事をいいます。

数%ではありますが、場合によっては100万円以上掛かってくることもあります。

家づくりに多額の費用はつきものですが、何にどれだけかかるのかが分かれば

少しでも安心して家づくりを進めることができます。

しっかりと資金計画を立てて、理想の家を手に入れましょう(*^^*)

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

資金計画についてもお気軽にご相談ください(^^)/

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