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2020.05.08
注文住宅にかかるお金【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】
加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知
で新築注文住宅をお考えの皆様、
こんにちは桧家住宅 加古川・高知展示場です♪
自分たちの希望を叶えられる注文住宅は魅力的ですよね。
でも、注文住宅を建てるためには、どのようなものにいくらの費用がかかるのかわかりにくい。
という方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は注文住宅にかかるお金について詳しくご紹介します。
注文住宅の費用は大きく分けて3つあります。
土地の購入費用
建築費用
諸手続き費用です。
注文住宅を建てる際、予算の中で多くの割合を占めるのが土地の購入費用です。
ご存じのように、土地代は希望のエリアによって相場が大きく異なります。
また、地盤が弱かったり整備がされていない土地の場合は、別途土地改良費用がかかることもあります。
次に建築費用。
一戸建て本体の建築費用です。
基礎工事や外構工事、内装、住宅機器などの設備工事、全て含まれた工事費です。
ハウスメーカー、建築会社、工務店など、注文住宅の工事を依頼する先によって、建築費用が変わってきます。
最後に、諸手続き費用。
一戸建てを取得する際「登記」を行います。
土地や建物の所有者をはっきりさせるために必要な手続きですが、この不動産登記手続きには次のような費用がかかります。
・登録免許税
・司法書士報酬
・その他実費(交通費や登記事項証明書所得費用など)
注文住宅を建てるためには、これらの項目ごとに予算を割り振り、最終的な合計金額を予算内に抑える必要があります。
当然のことながら、建築費にかけられる予算によって、注文住宅のクオリティは大きく異なってきます。
土地優先であれば土地購入費用を、建物優先であれば建築費用から予算を割り振ると希望する注文住宅により近づけられるでしょう。
注文住宅のメリットは、自分たちの希望が叶えられる点にありますが、すべての希望を叶えられるわけではありません。
予算を決めないまま、希望ばかりを建築会社に伝えてしまうと、あっという間に予算オーバーとなってしまいます。
まずはある程度の予算を決めて、その予算の範囲内で建築可能な注文住宅のプランをアドバイスしてもらうといいでしょう。
桧家住宅では、担当スタッフが資金計画から理想の住まいの実現まで、丁寧にご対応致します!
外出に不安のあるお客様には、オンラインでの相談も承りますので、お気軽にお問合せ下さい☆
加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、
土地のこと、家のことお気軽にご相談ください(^^)/
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