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2020.04.07
これで安心!新築の収納スペース【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】
加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの皆様、
こんにちは桧家住宅 加古川・高知展示場です♪
新築住宅を建てる際、気になるのは収納スペース!という奥様も多いのではないでしょうか?
マイホームの収納スペースを考えるとき、やりがちなミスとして収納スペースをまとめてしまうことが挙げられます。
収納が一か所にまとまっていると便利なように感じますが、出し入れが必要になるたびに収納スペースまで移動しなければならないため、非常に面倒です。
行き来する手間を嫌って、部屋に物を置きっぱなしにすることが増えてしまうかもしれません。そうならないためにも、加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町で新築戸建住宅をお考えの皆様が、新築住宅の収納を考えるときに、大切なポイントをいくつかご紹介します!
■生活動線に沿った収納スペース作り
間取りを考えるときにも「生活動線」という言葉はよく目にすると思いますが、もちろん収納も同様です。
生活動線に沿って、収納スペースを設けることで、効率的に片づけられるようになります。
例えば、玄関からリビングに行くときの動線を考えて、どこにどのようなモノを置くか考えると、どんな収納があれば便利か具体的にイメージできますね。
■収納するものによって奥行や幅、高さを変える
大は小を兼ねるといいますが、収納スペースにおいてはそうとも言い切れません。
収納するものによって、その奥行や棚の高さを調整できればベストです!
サイズの合わない収納スペースは、無駄になる空間ができたり、入れたいものが収まらないなど有効活用できない可能性が高くなります。
■オープン収納のメリット・デメリット
扉をつけるかどうか悩む方も多いのではないでしょうか。
オープン収納にすると出し入れしやすく、通気性もいいので湿気がこもりにくいといったメリットがある一方、中身が丸見えになるため、片付いていても雑多な雰囲気になりやすいというデメリットがあります。
その点、扉があると出し入れの際に、ワンアクション必要というデメリットはありますが、お部屋の印象はスッキリと整ったものになるでしょう。
お部屋を作るときに、ついデザインやインテリアに目がいきがちですが、生活動線に基づく間取りや収納について、じっくり検討しないと完成後に後悔することになるかもしれません。
収納スペースが部屋の快適さに与える影響は大きいです。
桧家住宅では、収納のポイントも併せて、快適な暮らしを実現するお家づくりのポイントをご紹介します。
加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、土地のこと、家のことお気軽にご相談ください(^^)/
▽▼ご予約はこちらから▼▽
https://kochi-hinokiya.com/reserve/
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