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2020.03.16

子供部屋はどうする?いつから必要?【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】



 

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは桧家住宅 加古川・高知展示場です♪

 

今回は、子供部屋についてのお話です☆

現在のお家には子ども部屋はありますか?

新しくお家を建てるとき、間取りを考えるうえで子ども部屋をどうするか悩まれるご家庭も多いと思います。

そもそも、子供部屋は必要か?

何歳くらいから子ども部屋が必要なのか?

そんなお悩みにお答えしたいと思います!

 

小学生から高校生までの子どもとその親を対象にした調査によると、

小学校低学年で、半数以上の子どもが「自分だけの部屋」もしくは「他の兄弟姉妹と一緒の部屋」を持っています。

これが高校生になると、8割近くが「自分だけの部屋」を持っていると答えていました。

多くのご家庭で、小学校入学を機に子ども部屋をと考えることが多いようです。

反面、実際には小学校低学年くらいの間は、子ども部屋を作っても一人で部屋にいたがらないお子さんも多いようです。

最近はダイニングテーブルで宿題をしたり、リビングの一角に子ども用スペースを作ってそこで勉強させるご家庭も増えていますね。

お子さんがまだ小さい場合は、自分の部屋で一人で勉強するよりもリビングで勉強するほうが、子ども側からしても分からないことがあるときにすぐに親に聞くことができ、

 

親側からしても、子どもの様子を見ながら家事が出来るので安心感があります。

 

お子さんが成長してきて、「自分の部屋が欲しい」と言うようになったら、まずは自分の部屋で寝るところから始めてみて、

少しずつ段階を踏んで生活基盤を自室に移していくようにするという方法もあります。

兄弟姉妹で遊ぶ部屋を作ってみても良いかもしれません。

お子さんによって、成長のスピードも異なります。

一律にこうと決めつけず、その子の成長に合わせて様子をみながら、

 

個室が必要かどうかを見ていくことも必要だと思います。

次回は、子供部屋を考える際参考にしていただきたいポイントを詳しくご紹介します!

桧家住宅では、お子さんの成長に合わせて、個室を有効に活用できるプランを多数ご用意しています。

お気軽に来場予約の上、ご見学にお越しください。

 

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

土地のこと、家のことお気軽にご相談ください(^^)/

 

 

 

▽▼ご予約はこちらから▼▽

 

https://kochi-hinokiya.com/reserve/

 

 

【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町、高知で高断熱・高気密の注文住宅。

全館空調「Z空調」搭載のデザイン住宅・小屋裏収納・屋上】

 

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