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2020.03.04

窓の断熱②【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】



 

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

で新築注文住宅をお考えの皆様、

こんにちは桧家住宅 加古川・高知展示場です♪

 

前回、窓の性能の大切さについてお話しました。

今回は、桧家住宅が採用している「窓」についてご紹介します!

冬暖かく、夏は涼しいお家をキープするために、お家の中の熱を外に逃がさない、また外からの暑い空気を家に入れない工夫が大切です。

桧家住宅では、アルミ樹脂複合断熱サッシとペアガラス(遮熱タイプ)を採用し、高気密・高断熱の家を実現しています。

アルミ樹脂複合断熱サッシとは?

一般的に住宅に多く使われているアルミサッシは軽くて開閉しやすい、耐久性に優れているといったメリットがあります。

しかし、金属ならではの特徴として、熱伝導率が高く外気の温度がダイレクトに伝わるため、室温にも大きく影響するだけでなく、

冬場の寒い外気と、暖かい室内の温度差から、あの嫌な結露を引き起こす原因にもなってしまいます。

それに比べて、アルミ樹脂複合断熱サッシは、外側は耐候性の高いアルミ、室内側は断熱・遮音効果の高い樹脂、という構造にすることで、風雨にさらされる外側の劣化を防ぎつつ、部屋の断熱性や防音性を高めることができます。

一般的なアルミサッシと比べて約3倍の高い断熱効果を実現するだけでなく、防音・水密・気密性にも優れた窓になっています。

また、結露を防ぐためお家の長寿命化にも貢献します。

さらに断熱性能が単体ガラスの3.5倍となるLow-Eペアガラス〈遮熱タイプ〉と組み合わせることで、家から外に逃げる熱を72%もカットし、冷暖房コストも大幅に削減できます!

 

快適なお家づくりには、「窓」へのこだわりも欠かせません。

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

土地のこと、家のことお気軽にご相談ください(^^)/

 

 

 

▽▼ご予約はこちらから▼▽

 

https://kochi-hinokiya.com/reserve/

 

 

【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町、高知で高断熱・高気密の注文住宅。

全館空調「Z空調」搭載のデザイン住宅・小屋裏収納・屋上】

 

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