土地の見方、選び方②【加古川・高砂・明石・姫路・播磨町・稲美町・高知で高気密・高断熱の注文住宅】

 

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知

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こんにちは桧家住宅　加古川・高知展示場です♪

 

 

土地の見方、選び方のポイントとして、「立地状況」についてお話ししました。

今回は、第二弾としまして、「道路付け」についてお話します。

「道路付け」とは、土地に対して道路が接している方角のことを指します。

1.　南側道路

日当たり・外観の印象が良く、建物の配置を変えやすいのがメリットです。

ただ、道路からの視線が届きやすいという点もあります。

2.　北側道路

居室や庭を南面にゆったりと配置することができ、道路からの視線が気になりません。

ただ、駐車場の配置の関係で、建物を南側にずらす必要があります。

3.　東・西側道路

リビングや庭を最適な場所に配置することができます。

敷地で南側が狭いと、採光に工夫が必要になります。

 

道路付けによって、それぞれのポイントがありますので、土地探し、検討の際の参考にしてみてください。

 

 

加古川市、高砂市、明石市、姫路市、加古郡播磨町、稲美町、高知で新築注文住宅をお考えの方は、

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